こどもの薬とワクチン
自然の神秘をいっぱいたずさえ、生まれてきた赤ちゃん。
そんな赤ちゃんが、この世に生まれてすぐ口にするのが、「K2シロップ」という薬です。
赤ちゃんは、「ビタミンKが不足する可能性がある」、「不足すると脳内出血を起こす可能性がある」とされ、出生直後からその後、毎週1回生後3か月になるまで計13回飲ませているそうです。
しかし、K2シロップは、ビタミンKだけではありません。 そのなかには多くの添加物 (安息香酸ナトリウム、クエン酸水和物、ゴマ油、水酸化ナトリウム、ソルビタン脂肪酸エステル、D-ソルビトール液、パラオキシ安息香酸エチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン、硬化ヒマシ油60、香料) が含まれています。
私は自宅で出産する時、助産師さんからお産について色々な説明を受けました。事前にK2シロップを飲ませるかも尋ねられました。
ビタミンKについては、ブロッコリーや納豆などの食物から取り入れられると思い、妊娠中からそれらをよく食べるようにし、赤ちゃんにシロップは飲ませませんでした。(当時シロップの回数は1回のみ)
こどもの定期検診に行くと、小児ワクチンを当たり前のように勧められます。
予防すべきとされる感染症について調べると、現在の清浄な日本ではありえないような感染症が多いと感じました。
一方ワクチンについて調べてみると、氣になる毒物が含まれており、 水銀やアルミニウム、猛毒の環境ホルモンであるホルムアルデヒドなど、それらがワクチンを接種することで、微量ではありますが、確実にこどもの身体に入ることを知りました。
私は、お産の時、どこかに連れていかれそうなくらいの勢いで生まれてきた、「人智では計りしれない」こどもの力を、その内にある自然治癒力を信じようと思いました。
ワクチンの成分については、ネットで簡単に調べられます。ワクチンには副反応があり、重篤な場合、死に至ることもありますので、後悔のないよう、事前によく調べられることをお勧めします。